数秘術は、9年をひとつのサイクルと考えます。
どの周期から人生が始まるのか、生まれた日によって人それぞれ違いますが、
ここでは0~9歳の年齢での成長を、数秘術的に見ていきたいと思います。
数秘術では、人は生まれながらに人生シナリオを持って生まれてくると言われています。
そして、数字は人の成長に常に寄り添っています。
数秘術での9年サイクルとは
数秘術的人生の9年サイクルは終わるとまた次の9年が始まりますが、元に戻るのではなく螺旋階段を上がっていくように進んでいき、その年齢ならではの経験を積み重ねていきます。
通常の鑑定では生まれた日によってスタート地点が違うので、同じ年齢でもライフサイクルの進み具合は違ってきますが、ここでは年齢の数字に注目して、0歳~9歳を一つのサイクルとして見てみました。
0~9歳の子どもの成長

0~9歳は生まれて「1」番最初の9年サイクルです。純粋に1~9の数字を体現していきます。そして「1」の影響を受けたテーマである自己主張について学んでいきます。
0歳
宇宙やあの世を象徴する数字である「0」ですが、あの世とこの世をつないで、調和・融合するという意味もあり、母親のお腹の中にいた赤ちゃんがこの世に生まれ出る時のエネルギーにふさわしい数字です。
そして、生まれたての赤ちゃんは、「0」が表す無限も感じさせます。
1歳
「1」歳前後になると歩き出し、自ら外の世界へ向かっていきます。
「1」は独立を意味し、今まで自分では何もできなかった赤ちゃんが、少しずつ自分でできることが増えていきます。ですが、まだ「1」の直感ともいうべき本能での動きからは抜け出せていない状態です。
2歳
「2」が表すのは人間関係であり、自分自身とは別の何かを意識することです。
「2」歳前後になると、自分と自分以外の人間との区別がつくようになってきます。
お友達とも遊べるようになり、その中で感情が芽生えだします。
「魔の2歳児」といわれる反抗期の所以です。

3歳
「3」はまさしく子どもを表す数字です。
創造力やコミュニケーション、社交の数字で、この頃になると活動的に工夫して遊べるようになります。
また、「3」はリズムのある数字なので、音楽や運動にもつながります。
「三つ子の魂百まで」ということわざもあるように、この年齢から楽器やスポーツを習うのも良いのではないでしょうか。
4歳
「4」歳ではほとんどの子どもは幼稚園や保育園などに通い出し、就学前教育が始まります。
「4」は物質、実際的なことを表す数字です。家から外に出て、現実世界に立ち向かっていくことを求められるようになっていきます。
椅子や机は足が「4」本で安定するというように、「4」は安定・基礎固めの意味もあります。
体も話す言葉もしっかりしてきます。
5歳
「5」が意味するのは、好奇心、情報、コミュニケーション、動きなどです。
「5」歳にもなれば、自分の意志をはっきりと伝えられるようになり、読み書きもできるようになるなど、いろいろな能力が飛躍的に高まる時です。
この頃の子どもの動きは目に見えて活発になります。

6歳
「6」歳というと、小学校へ上がる頃で行動範囲も広くなり、社交性も身についてきだします。
学校では係をやることにより友達のお世話をするということを経験し、家庭では家事の手伝いも徐々にやりだすのはこの頃ではないでしょうか。
「6」は愛情の数字であり、自分の身近な人間関係に目を向けるという意味となります。
7歳
「7」歳ともなると、善悪の判断もつくようになり、自分で考え判断を下せるようになってきます。
子どもっぽい空想の世界から一歩踏み出し、科学的な目で物事を見れるようにもなってきます。
この頃に自信を持たせてあげると、子どもの持つ能力は磨かれ始めます。
「7」の思慮深さを彷彿とさせます。
8歳
完結を示す「7」歳から続く「8」歳は、「9」歳までのサイクルの中の山場を迎える時です。
また、「8」は「4」の倍数でもあり、「4」歳で求められた現実社会への立ち向かいに対しての結果、世の中を見る目も大きく養われていき、独自の人生観でさえも持つようになる頃です。
将来の夢は?と問われて、現実味を帯びた答えを言える子どももいるのではないでしょうか。
9歳
「9」歳は一番目のサイクルの最後で、「9」は完結・変容を意味します。
「1」のテーマであった自己主張の集大成の時です。情報などにおいて、取捨選択ができるようになってきます。
そして、次のサイクルへと進む前にモノの見方が変わることがあるので、親の側からすると屁理屈ばかり言う、反抗し出した、と思うようになるのかもしれません。
まとめ
0歳から9歳までの子どもの成長を、数秘と照らし合わせてみていきましたが、いかがでしたでしょうか。
このように、数秘術の視点から子どもの成長を見ると、俯瞰して見ることができるようになるのではないでしょうか。
もちろん、個々のお子さんの性質も違えば、人生の進み具合も違います。
同じ年齢でも、環境の違いや現在地の違いもあります。
そのあたりのところは個人的にご相談ください。
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