
私が数秘術というものを本格的に知った本について紹介します。
それは、水谷奏音著「基礎からわかる数秘術の完全独習」です。
以前から雑誌で数秘術占いを目にして興味は持っていたので、この基礎からわかるという文字に引き寄せられたのは言うまでもありません。
占いの本かと思っていましたが、独習というだけあって学びの本でした。
「数字」のエネルギーの読み解き方やそれぞれの意味、生年月日だけではなく、名前からも読み解けるという事をこの本で知りました。
そして、自分を理解でき、他者の数字も読み解けるようになると、いろいろな氣づきを得るようになりました。
私が現在数秘術鑑定士として活動する上で掲げているテーマ、氣づきを得る、腑に落ちる数秘の原点がこの本にはあります。
本の概略
- 【著 者】 水谷奏音
- 【発売日】 2020年8月20日
- 【ページ数】 319ページ
- 【出 版】 日本文芸社
本の特徴

この本の、私なりに感じた点や特徴について述べてみたいと思います。
水谷奏音さんは数秘術だけではなく、西洋占星術やタロットカードなども占術のレパートリーとして持たれているようで、そちらでの著書もあります。
この本の特徴は
- 1~9、11、22、33の数字のキーワードをそれぞれ9つあげている
- 長所を7つ、弱点を2つの割合としている
- 「実行力」「積極性」「冒険心」「楽観性」「社交性」「共感力」「直感力」「集中力」「持久力」の9つのカテゴリーでレーダーチャート化している
- ディスティニーナンバーにライフパスナンバーを掛け合わせて説明している
- 運気の波が「9」までで、マスターナンバー(11、22、33)についてがない
- 相性表が6段階に分類されている
- ライフパスナンバー同士の相性表とソウルナンバー同士の相性表がある
- リーディング力を磨くヒントが載っている
本の感想

9つのカテゴリーをレーダーチャート化することで、視覚的に理解しやすいようになっていますし、数値化もされているので、ひと目でそれぞれの数字のエネルギーが高い項目がわかるようになっています。
テーマカラー、パワーアイテム、パワープレイスや代表的なパワーストーンも各数字ごとに記載されていますので、情報量が豊富だと思いました。
パーソナルチャートのリーディング方法を、例を挙げて説明している部分は実践演習のようでよかったのですが、同じ数字を複数持つチャート例が「22」を扱っているのは、まずめったにこのようなパターンの数字を持つ人はいないと思われるので、違う数字を取り上げてほしかったなあと思いました。
恋愛や結婚運を鑑定する方法として、パーソナルナンバー同士・ソウルナンバー同士の相性について載せてありますが、これは著者が西洋占星術やタロットをされているからなのではと感じました。
数秘についての私の入門書となったぐらいなので、初心者向けの本であると思います。
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活用できるツールとしての数秘術

数秘がわかると、自分のことだけじゃなく、家族のこと、子どものこと、職場のあの人との関係まで、びっくりするほどスッキリと見えてきます。
関係性が面白いようにわかる数秘術。
皆さんがまずおっしゃるのは「腑に落ちる!」です。
コミュニケーションに役立つ、一生涯使えるツールです。
なぜ?どうして?ここまで?というくらいわかります。
人生の流れの読み解きでは、あなたの「今」がわかります。
今がわかれば、すべきことがわかります。
すべきことがわかれば、行動が起きます。
行動の集積が人生を加速させます。
まずは自分の事を知って、人生を動かしてみませんか?


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